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前撮りをするのには意味がある!メリットを上手に活かす撮り方とは?

結婚式の写真は一生に一度の思い出になるものであるため、確実な方法で美しい姿を残したいものです。結婚式の写真を前撮りすることには、さまざまな意味があるといわれています。そのため、「前撮りをしようかどうしようか」や「前撮りすると本当に良い写真が撮れるのか」などと悩んでいる人は、前撮りのメリットなどを知っておき、ぜひ前撮りにチャレンジしてみましょう。この記事では、結婚式の写真を前撮りすることの意味やメリットなどについて詳しく解説していきます。

前撮りの意味1.時間的な余裕

結婚式の写真を前撮りするメリットとしては、時間的な余裕が持てることが挙げられます。結婚式当日は、分刻みでスケジュールが決まっているケースがほとんどです。そのため、式当日の写真撮影についても、分刻みで移動をしながら撮影をしなければなりません。式場側としては、納得のいく写真が撮れなかった場合でも、決められた時間内で撮影を終わらせる必要があるため、新郎新婦側としても写真の仕上がりに満足ができてないという結果を招いてしまう恐れがあるでしょう。

また、前撮りでは、写真を撮ることがメインとなります。したがって、撮影そのものに時間をたっぷりとかけることが可能です。契約枚数以内であれば、納得のいく1枚が撮れるまで繰り返し撮影ができます。また、前撮りであればば、式や披露宴をするときのように時間について細かく考える必要はありません。たとえば、普段は仕事などで忙しい場合でも、時間的な余裕があるときを選んで予約を入れられるというメリットもあります。

前撮りの意味2.和やかな表情

一般的な結婚式や披露宴では、家族や親戚、友人、職場の同僚など多くの人に祝福されるという新郎新婦も多いでしょう。式当日は、主役となる新郎新婦にゲストの注目が集まるため、緊張する人が多く見られます。そのため、式の間に写真を撮影すると、どうしても硬い表情の写真になりがちというデメリットがあります。

前撮りをする場合、結婚式・披露宴を行う日とは別日でスケジュールを調整します。ゆえに、前撮りの日は、写真の撮影のみとなるのが一般的です。写真撮影だけなら大人数のゲストに囲まれたり、注目されたりすることもないため、式当日のような緊張はしないで済みます。また、結婚式の前撮りでは、カメラマンが納得いくまで何度もシャッターを切ってくれます。繰り返しシャッターを切っていくと、はじめは緊張していても、時間が経つにつれて緊張もだんだんほぐれてくるでしょう。すると、和やかで自然な表情の写真が撮れる可能性が高くなってきます。将来、結婚式の写真を見直して当時の気持ちを思い出す人も多いため、自然な表情が残せるかどうかは重視すべきポイントといえるでしょう。

前撮りの意味3.雰囲気に慣れる

結婚式の前撮りを経験しておくと、結婚式の雰囲気に慣れるきっかけにもなります。結婚式を控えている新郎新婦のほとんどが、「自分が主役の結婚式や披露宴ははじめて」というケースが多いのが実情です。そのため、何も経験せず、知識のないまま式当日を迎えてしまうと、場の雰囲気にのまれてしまう可能性があります。結婚式・披露宴で緊張する原因は人それぞれです。たとえば、「たくさんのゲストに注目されると緊張する」や「カメラを向けられるのに慣れていない」などの理由が挙げられるでしょう。あらかじめ緊張する原因を少しでも減らしておくと、精神的にも楽になり、式当日を存分に楽しめる余裕が持てるようになります。

さらに、結婚式の前撮りでも、ウェディングドレスや和装などの衣裳を着て撮影を行います。普段の生活ではドレスや着物を着る機会がほとんどないという人も多いため、結婚式では日常的な動作をするだけでもひと苦労です。前撮りで結婚式と同じ衣裳を身につけて、衣裳を着た感覚を覚えておくと、式当日の振る舞いにも差が出ます。また、ヘアメイクや着付けにも慣れておけば、式当日の緊張を多少は和らげる効果があるでしょう。

前撮りの意味4.式の予行演習

結婚式・披露宴に関しては、打ち合わせのみで予行演習を行うことはほとんどありません。そのため、前撮りをしておくと、式の予行演習にもなるというメリットがあります。普段着慣れないウェディングドレスや和装などの衣裳は、扱いに慣れるまで時間がかかります。式当日までに一度でも着用するチャンスがあれば、当日衣裳の扱いに必要以上に苦労するようなことはないでしょう。

また、結婚式の前撮りでは、さまざまなポーズをとりながら撮影が進んでいきます。たとえば、花嫁姿を後ろから撮影する「振り向きショット」は、かわいらしい表情の写真が撮影できる点が人気のポーズです。結婚式当日のみの写真撮影の場合、新郎新婦を正面から撮影した写真ばかりになってしまいがちです。ウェディングレスや和装などの衣裳は、花嫁の後ろ姿をより美しく見せてくれるため、前撮りではぜひ後ろからのショットにもチャレンジしてみましょう。ほかにも、「LOVE」などの指文字を使ったポーズや、小物を使ったポージングなども人気があります。前撮りの際、衣裳を身につけた状態でさまざまなポーズをとることで、式当日の立ち振る舞いを少しずつ覚えていきましょう。

さらに、一般的な結婚式・披露宴の場合、長時間衣裳を身につけておかなければなりません。そのため、トイレのことなどを心配する人も多くいます。前撮りで衣装を着て、普段の服装と同じように動けないことを知っておけば、どのタイミングでトイレに行けば良いのかなども事前に考えられるようになります。前撮りを結婚式の予行演習と捉えるなら、一度は経験しておき、本番に備えるということも検討してみましょう。

前撮りの意味5.異なる衣装も選べる

前撮りの際の衣裳は、式当日に着る衣装でなくても構いません。そのため、前撮りをすると、結婚というイベントで着用できる衣裳の数が増えることにもつながります。たとえば、結婚式の本番では洋装のみを着用する人でも、前撮りをすれば和装での写真を残すことも可能です。写真にうつる衣裳の数が増えると、アルバムにしたときにとても華やかになるというメリットがあります。

また、前撮りでは、チャペルなどで着られないドレスを選んで写真を撮ることも可能です。結婚式や披露宴では着られない衣裳がある場合には、着たい衣裳を着て写真を撮影することによって、満足感も得られます。一生に一度しかない結婚写真の撮影では、思い切って自分が着てみたい憧れの衣裳を選んでみましょう。

前撮りの意味6.トラブルを防げる

前撮りを行うことによって、式当日のトラブル防止に役立てることができます。結婚式を行う場所によっては、ヘアメイクリハーサルなどを一度も行わずに本番を迎える場合もあります。そのため、式当日の準備をしているときに、「メイクが派手すぎる」や「髪型が好みではない」などのトラブルが起こる恐れもあるでしょう。トラブル起こったとしても、式当日は分刻みでスケジュールが組まれているため、新郎新婦の要望といっても反映されない可能性もあります。

前撮りで一度実際に衣裳を着てヘアメイクなどをしてみることで、衣裳の着心地や動きにくさ、ヘアメイクの希望などがわかるようになります。たとえば、前撮りのときにヘアメイクをいくつか試してみると、本当に似合うスタイルを選んで本番を迎えられるようになるでしょう。前撮りで改善して欲しい事柄が見つかった場合には、式当日までに改善できる点は修正しておくことがポイントです。

また、結婚式で慣れない衣裳を着ていると、どうしても「歩きにくい」や「窮屈で疲れる」などの問題が出てきます。前撮りのときに一度でも衣裳を身につけて歩いたり、座ったりしておくことで、当日衣裳を踏んだり、つまずいたりしにくくなるというメリットもあります。加えて、メイクやアクセサリーで肌にトラブルが起こるケースもまったくないとはいえません。一度、本番と同様のメイクやアクセサリーを身につけることで、肌トラブルなどの問題も本番前に防ぐことができるようになります。

前撮りの意味7.特殊な演出も可能

結婚式の前撮りでは、特殊な演出も可能です。前撮りをすると、標準的な立ち姿以外の写真も撮ることができます。特に、ポージングにこだわった写真を撮影したいのであれば、ゆったりと時間をとって撮影ができる前撮りが適しています。さまざまなテイストの写真があれば、将来的に写真を見返したときの楽しみにもつながるでしょう。

また、前撮りなら、スタジオ以外の場所で撮影することも可能です。スタジオ以外の場所で行われる撮影に関しては、「ロケーション撮影」と呼ばれており、観光地や公園、砂浜、草原など、新郎新婦が好きな場所で写真撮影ができます。ふたりで訪れた思い出の場所などがあれば、思い切ってロケーション撮影をしてみると思い出にもなります。加えて、ロケーション撮影を行うと、式とは別の季節の写真を残すことも可能です。ロケーション撮影では、桜や新緑、紅葉など自然が美しいシーズンが好まれる傾向にあります。美しい自然を背景に撮影した写真は、結婚の記念にふさわしいものといえるでしょう。

さらに、前撮りをすると、小物などを効果的に使った写真も撮れます。たとえば、ガーランドや風船、プロップスなどの小物を使って写真を撮れば、おしゃれな雰囲気やかわいらしい雰囲気を演出することにもつながるでしょう。小物のなかには手作りできるアイテムもあるため、ふたりで協力して手作りしてみると、楽しい写真が残せます。前撮りで演出にこだわっておくと、式当日のウェルカムボードなどにも使用できるというメリットもあります。

前撮りの意味8.式当日が楽

前撮りをしておくと、式当日が楽になります。まず、結婚式当日、式場内を移動するのは想像以上に大変です。具体的には、着替えをする場所と式場とスタジオが別の階にあることも少なくありません。そのため、前撮りで一度式場内の移動を経験しておくと、移動の際に慌てる心配がなくなるでしょう。また、前撮りをしておけば、当日は写真撮影に時間を割く必要がなくなります。すると、結果的に式当日に時間の余裕ができます。写真撮影に要する時間を有効利用できると、ゲストとふれあう時間などを増やすことができるようになります。

カメラマンに要望をしっかり伝える

前撮りをするときの注意点としては、新郎新婦の要望をカメラマンにしっかりと伝えておくことが挙げられます。結婚式の写真撮影では、カメラマンの指示に従って新郎新婦がポーズをとって撮影することがほとんどです。プロのカメラマンは、自然な表情を上手に引き出せることに加えて、新郎新婦が自然に見えるポーズを知っています。そのため、カメラマンの指示に従って撮影を進めていけば、平均的な仕上がりの写真を撮影することが可能といえるでしょう。

ただ、新郎新婦が撮って欲しいと希望する構図やポーズがある場合には、事前にカメラマンに伝えておくことが欠かせません。要望を伝えておかなければ、新郎新婦がイメージしているような写真を撮影することは難しくなります。「本当は撮ってもらいたい構図・ポーズがあったのに、撮ってもらえなかった」と感じること自体がマイナスであり、後悔となるのです。事前に打ち合わせをするなどしてカメラマンとイメージを共有することが、満足のいく写真を撮ることにつながります。カメラマンに要望を伝えにくい場合は、結婚情報誌やインターネットで調べて、カメラマンに直接見せるなどして相談してみましょう。楽しい写真撮影をするためにも、構図・ポーズの希望をしっかりと考えておくことが大切です。

前撮りはスタジオ選びも重要

前撮りをする際には、スタジオ選びも重要です。数ある写真館のなかから、ウェディングフォトを得意とするスタジオを選んでおけば、前撮りをスムーズに行うことができ、納得のいく写真を撮ることができるようになります。京都での前撮りを検討しているなら、フォトマリアージュに相談してみましょう。京都には世界的に有名な観光地が多くあるばかりでなく、四季折々の美しい自然が豊富なスポットもあります。

前撮りを行うスタジオを選ぶときには、「前撮りの日に雨が降ったらどうするか」や「スタジオ側は要望をどれくらい聞いてくれるか」などをしっかりと確認しておくことが欠かせません。新郎新婦が抱えている悩みや疑問に向き合ってくれるフォトスタジオなら、安心して前撮り当日を迎えることができるでしょう。フォトマリアージュは、新郎新婦のこだわりを実現してくれるフォトスタジオです。一生の思い出に残るようなウェディングフォトのために、フォトマリアージュでの前撮りを検討してみてはいかがでしょうか。

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