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前撮りは鴨川でリラックス!自然のなかで美しい花嫁に

京都で前撮りをするなら、自然が美しい鴨川でのロケーションフォトを選択肢に入れてみるのはどうでしょうか。鴨川は、穏やかに流れる川と川沿いの緑が美しい憩いのスポットで、京文化を育んできた歴史のある場所でもあります。川沿いをゆっくりと散歩する人も多く、今でも多くの人に愛されています。リラックスできる環境なので、鴨川では自由な雰囲気のフォトを撮るのもおすすめです。この記事では、鴨川で撮影できる風景や、楽しげな雰囲気を演出するコツについて紹介します。

定番の桜並木は外せない!

鴨川でのロケーションフォトは、春に鴨川沿いの桜並木で撮影するのが定番です。鴨川は有数の桜の観光スポットであり、春はベストシーズンだからです。鴨川左岸には「花の回廊」と呼ばれる場所があり、御池通りから五条通りにかけて約1.8kmもの桜並木があります。特に、花の回廊の中でも、三条大橋から四条大橋あたりは毎年たくさんの花見客でにぎわう名所となっています。約160本の桜の木に薄いピンク色のかわいい花がつき、いっせいに咲き誇る様子は圧巻です。
鴨川の河川敷に植えられている桜は、場所ごとに種類が変わります。シダレザクラやソメイヨシノのほか、紅しだれ桜や八重紅しだれ桜などが植えられている場所もあります。そのため、ゆっくりと河川敷を歩きながらあちこちで撮影すれば、さまざまな桜をバックに撮影することができるでしょう。桜の見頃はソメイヨシノが3月末~4月上旬頃、紅しだれ桜が3月下旬~4月上旬頃、八重紅しだれ桜が4月上旬~中旬頃です。満開の桜の木の下で撮ると、迫力があり見事な写真になります。満開の桜の木にはボリュームがあり、2人の新しい門出を桜がいっせいに咲き誇りながら応援してくれているような雰囲気になります。まさにそのシーズンでしか撮れない写真なので、満開の木の下でぜひポーズを決めてみましょう。さらに、桜の木は満開のときだけでなく、咲きかけの花やつぼみと一緒に撮影するのも良いものです。初々しさやさわやかさが感じられ、これからの2人の未来を思い描けるような写真になることでしょう。
桜の木をバックに撮影すると、ピンクの花に花嫁姿がよく映えます。花嫁が白いウェディングドレスや白無垢で装うと、白とピンクで全体的にかわいらしい雰囲気の写真になります。春らしくさわやかで、どこかすがすがしさもある仕上がりになるでしょう。また、和装の色打掛で撮影すると、桜のピンクとのコントラストにより、和装の華やかさがいっそう引き立ちます。和装にも洋装にも桜の木はよく合い、かわいらしい雰囲気でまとめてくれます。桜の下で春を満喫して心から楽しんでいるような、華やかな一枚を撮影してみましょう。

夏の納涼床は京都ならでは!

夏の鴨川といえば、「納涼床」が風物詩です。鴨川は古来鵜飼いが行われてきた由緒ある川で、夏には座敷が敷かれるフォトジェニックなスポットなのです。納涼床の歴史は古く、豊臣秀吉が三条橋や五条橋の架け替えを行った頃にまでさかのぼります。鴨川の川原が見世物や物売りなどでにぎわい始め、それとともに富裕な商人が川沿いに見物席を設けたり、茶店ができたりするようになりました。その後、江戸時代になると石垣や堤も整備されて、その付近は歓楽街となりました。江戸時代の中期には、約400軒の茶屋が立ち並ぶなど、うまく組織化されていたようです。昭和に入ると半永久的な座敷は禁止されるようになりましたが、京都鴨川納涼床協同組合は「納涼床設置規則」を定めて、鴨川に息づく伝統的な納涼床の文化風習を今に至るまで伝えています。
納涼床が行われるのは、5月から9月にかけての期間です。この期間は、鴨川沿いの茶屋や料理店などが床を設けて利用できるようにしています。床沿いには提灯を思わせる灯りも並ぶので、和の雰囲気があり素敵です。座敷をバックに川沿いを歩いたり、座敷に座って川をゆったりと眺めたりしてみましょう。川沿いで涼みながら川の流れを楽しんでいるような、リラックスした表情の写真が撮影できます。眺めが良いので、鴨川をバックに入れることで、非日常感のある贅沢な一枚に仕上がります。座敷は和の雰囲気なので、ぜひ和装での撮影にチャレンジしてみましょう。畳の上で正座して写真を撮ると、正統派な仕上がりになります。それでも、ゆったりと流れる鴨川をバックに入れることで、堅苦しくなってしまうことはありません。いい具合に力が抜けた、自然な雰囲気で楽しく撮影できることでしょう。

鴨川と空をバックに愛を誓う!

青空と白い雲、夕日のように、刻々と移り変わる空と鴨川をバックにする前撮りもおすすめです。鴨川は移りゆく空とのコントラストが美しいので、写真を撮るときは空の色も考慮に入れましょう。青空の下で前撮りをすると、元気いっぱいで楽しげな雰囲気が伝わってきます。青空の下では鴨川も青く、明るい日射しを受けて水面はキラキラと輝きます。こうした背景では、笑顔あふれる表情や、少しはじけた動きのあるポーズがぴったりです。2人で手をつないだまま手を高く上げたり、青い空に向かってジャンプしたりしてみましょう。洋装なら花嫁も動きやすいので、いろいろなポーズにもチェレンジできます。ドレスの裾を手で少し広げてみたり、後ろを振り返ってみたりするだけでも変化がつけられます。
夕暮れ時なら、空は赤やオレンジ、金色などに染まってフォトジェニックです。美しくもどこかはかなげで、繊細さも感じられる奥深い写真が撮影できるでしょう。鴨川も空の色に染まって、美しく彩られます。この時間は背景がすでに見ごたえがあるので、立っているだけで十分絵になる写真を撮影できるかもしれません。シンプルなポーズでも、美しい色合いの空や川で、見事な一枚となります。さらに日が傾いた、青や紫、グレーなどの色合いの空も素敵です。花嫁が白いウェディングドレスなら、暗くなりだした空とのコントラストで、ドレスの白さがいっそう引き立ちます。美しい空と鴨川を背景にして、2人が向き合って愛を誓っているような、記念になる一枚を残してみましょう。

小物使いも楽しい!花嫁がさらに輝く

鴨川の自然の中で撮影するとそれだけで素敵な写真になりますが、撮影用の小物を使用するとさらに楽しく撮影できます。その場の雰囲気に合った小物を使うことで、いっそう味が出て花嫁がさらに輝く写真になります。和装であれば、和傘や扇子、紙風船、折り鶴などの小物を合わせてみましょう。鴨川沿いは、京都らしくて和の雰囲気のある写真を撮りやすいスポットですが、和風の小物を使えばそのムードをさらに盛り立てることができます。伝統的でどこか慎ましくもある、正統派な雰囲気をかもし出せるでしょう。
洋装であれば、バルーンやガーランド、糸電話などのポップな小物が人気です。バルーンを持てばそれだけで写真に動きが出て、遊び心のある一枚になります。ガーランドには、「Just Married」「結婚しました」などの文字を入れることもできます。糸電話を使って2人が電話をしているようなしぐさをすれば、2人の愛を感じさせるかわいらしい一枚となることでしょう。前撮りでどんなポーズをしたらいいかわからないという人も、小物を持つことでリラックスでき、動きをつけやすくなるかもしれません。楽しい雰囲気を演出でき、気分も盛り上げてくれる小物を上手に使いましょう。

京都の風情を川で表現しよう!鴨川での前撮り

鴨川は京都で有名な、長い歴史を持つ由緒ある川です。自然が美しいスポットでもあるので、鴨川で前撮りをすると花嫁は自然の中でリラックスした表情ができます。ポーズやシチュエーションをよく考えて、楽しい前撮りになるように工夫してみましょう。

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