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前撮りは祇園!京都のエッセンスを写真に収めよう

京都で結婚式の前撮りを撮るなら、祇園は見逃せないスポットといえるでしょう。祇園は京都のどんな観光地よりも京都らしさを味わうことができます。祇園を利用して、趣のある前撮りを完成させましょう。しかし、祇園であればどこでもよいというわけではありません。祇園の中でも特に京都のエッセンスが詰まったスポットを使えば、さらに魅力的な前撮りを撮ることができます。今回は、祇園で前撮りを撮る際に利用するべきコースを見ていきましょう。

京都で有数の花街!祇園で前撮り

祇園は、八坂神社の門前町として発展してきたことで有名です。八坂神社は、明治以前は祇園社と呼ばれ、鴨川を中心に広がる大きな土地を保有していました。その名残で、明治以降に八坂神社と名称が変わってからも八坂神社の周辺を祇園と呼んでいます。現在では昔ながらの茶屋などだけでなく、現代風のおしゃれなバーなども立ち並んでいます。しかし、決して風情を失ったわけではなく、祇園でしか楽しめない景色を随所で見ることが可能です。

祇園周辺の街並みは国が重要な建造物保存地区に選定しているため、歴史的な景観を崩さないようにする取り組みが行われています。その甲斐あって、周辺の民家なども格子戸がついた木製の建物が多く、歴史を感じられる街並みが残されています。また、祇園は京都の中でも特に有名な花街です。花街とは、音楽や踊りでお客さんを楽しませる芸妓屋で賑わう街のことを指します。祇園は京都有数の花街として知られ、昔から多くの人で賑わってきました。昔ながらの風情と華やかさを今もなおしっかりと守っている祇園は、結婚式の前撮りに適したスポットが多いといえるでしょう。

祇園の桜並木に映える石畳の道

祇園には、風情溢れる石畳の道が随所に整備されています。この石畳の道が、より祇園の風景を伝統的で趣のあるものにしているのです。例えば、建物など周辺の環境が昔ながらの形を保っていても、道が普通の道路だったら、あまりよい雰囲気を感じられないかもしれません。趣のある建物に石畳の道が加わることによって、より京都らしい景観が作り上げられているといえるでしょう。建物だけではなく、橋や川なども石畳が敷かれることによって風格を増しています。

普通の道で橋があったり川が流れていたりするだけでは、結婚式の前撮りスポットにはなりません。しかし、石畳の道に橋がかかることによって、一気に絵になります。また、橋の下を流れる川や道のそばを流れる川が、とても風流で落ち着いた印象を持つようになるでしょう。石畳の道になることによって、なんでもない景色が京都らしい優雅な景色に生まれ変わります。さらに、祇園の石畳の道には両側に桜や枝垂れ柳が植えられているため、どこで撮影しても様になる最高の前撮り写真を撮ることが可能です。

桜の木は春になれば満開の桜を咲かせます。桜の木そのものも十分に美しいのですが、桜の葉が散りばめられた石畳の道は、まさに新郎新婦の門出を祝う写真を撮る絶好のスポットといえるでしょう。もちろん、春以外でも枝垂れ柳や四季折々の花々に彩られた石畳の道は、どこをとっても納得の1枚を撮影することが可能です。祇園は、季節を問わず前撮り写真が撮れる環境が整っています。

辰巳大明神の周辺で前撮り!

辰巳大明神も、結婚式の前撮りスポットとして人気です。辰巳大明神は、天皇の住む御所の辰巳の方角の守護神として祀られました。現在では、芸妓や舞妓が自身の芸の上達を願う「芸事の神様」として知られています。また、商売を繁盛させたい商人が集う「商いの神様」としても多くの人から信仰されています。さらに、さまざまな願い事を叶える「満願成就の神様」としても有名です。辰巳大明神は、京都で暮らす多くの人々から大切にされている場所といえるでしょう。

辰巳大明神が祀られている辰巳神社の周辺は、立派な桜の木で覆われています。春には満開の桜が咲くので、神社の神聖な雰囲気と美しい桜に囲まれた、非常に雅な前撮りを撮ることができるでしょう。ただし、辰巳大明神での撮影は禁止されているので、辰巳大明神周辺で撮影を行う必要があります。辰巳大明神周辺で撮影をするなら、すぐ近くの「巽橋」を利用するとよいでしょう。巽橋の周りには桜の木がありますし、石畳が敷かれているので風情も満点です。また、巽橋の先には京都らしい格子のついた木製の家々が立ち並ぶ道が続いています。これらをうまく合わせて撮影すれば、京都らしさをぎゅっと詰め込んだ魅力的な前撮りを撮影することができるでしょう。

和装が映える!八坂神社付近の人気スポットで前撮り

祇園のメインは八坂神社なので、当然八坂神社も前撮りスポットとして外すことはできません。八坂神社は、諸説ありますが斉明天皇2年に創祀されたという説が有力です。疫病が流行した際に八坂神社でお祈りが捧げられたことをきっかけに、有名な「祇園祭」が始まりました。八坂神社は祇園の中でも特に歴史の深い観光スポットといえるでしょう。「八坂神社」での撮影は原則不可となっているので、八坂神社周辺を利用する必要があります。八坂神社で有名なのは、遠くからでもはっきりとわかる大きな朱色の門です。

八坂神社の「西楼門」は、四条通に面して立派に佇む、八坂神社を象徴する門となっています。鮮やかな朱色で染められた門は非常に美しいため、多くの観光客がこの西楼門で記念写真を撮っています。門前にはかわいらしいピンク色が特徴のサツキが植えられているので、特に華やかな写真が撮れるスポットといえるでしょう。また、西楼門には和装が非常にマッチするため、和装の新婦の魅力を最大限に高めることが可能です。和装で前撮りをするなら、八坂神社の西楼門もおすすめです。

祇園の街で前撮り!町屋を背景に

祇園の街は昔ながらの景観が守られているので、立ち並ぶ家々をバックに写真を撮るだけでも十分風情ある前撮りができます。例えば、「花見小路通」は祇園らしい街並みを楽しむことが可能です。石畳の道と古き良き家屋が長く続いているため、撮影ポイントを吟味することができます。また、道の幅も広いため、ポーズや構図もある程度自由に決めることができるでしょう。ただし、休日や時間帯などによっては観光客が多くなって自由に撮影できない可能性があるので注意が必要です。

より生活感のある場所で撮影したいなら、「新橋通」を利用しましょう。新橋通は花見小路通に比べると華やかさはないですが、その分昔ながらの街並みを維持しているという雰囲気を持っています。もちろん地面は石畳なので、京都の街であるということは一目でわかるでしょう。新橋通京都で生きる人々の生活をより身近に感じることができる場所です。また、小川のせせらぎを感じられる白川沿いも前撮りに向いているスポットです。

白川沿いは浅く緩やかな川の流れを楽しみながら京都の街を堪能できる場所です。川の上に桜の木が覆いかぶさるように生えていることが、独特の風情を演出しています。川の向こうには京都の家々が並んでいるので、きれいな川と趣ある町屋をセットで撮影することが可能です。このように、祇園は町屋を背景にすることで風情ある前撮りができるスポットがたくさんあります。

前撮りで祇園の醍醐味を!京都らしさを味わう楽しみ

祇園には京都らしさを味わえる観光スポットがこれでもかというくらい存在しています。今回紹介したスポットを利用すれば、きっと充実した前撮りをすることができるでしょう。もちろん、今回紹介したスポット以外にも魅力的な場所はたくさんあるので、自分たちで探すのも一興です。祇園の趣ある撮影スポットを探して、自分たちだけの前撮りを作り上げましょう。

 

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