FOUR SIS &CO.

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何をいつから決めておけばいい?ウェディングの前撮り準備

新郎新婦にとって、結婚は一生に一度かもしれない大切なイベントです。幸せいっぱいの2人の姿を、美しい写真で残しておきたいと考えるカップルも多いでしょう。ウェディングの前撮りやフォトウェディングをする場合、2人で協力しながら準備することが大切です。ただ、はじめて前撮りをするカップルなら、準備のやり方がわからないということもあるでしょう。今回は、前撮りの基本的な流れをはじめ、スムーズに準備するためのコツなどを解説していきます。

あらかじめ決めておきたいこととは?

結婚式は意外とスケジュールがタイトで、せっかく美しくドレスアップしても、ゆっくり写真撮影をしている余裕がないことも珍しくありません。このため、時間をかけて納得いく写真を撮影しようと、結婚式に先駆けて前撮りを行うカップルがほとんどです。また、結婚式は挙げないものの、フォトウェディングで思い出を残したいというカップルも増えています。前撮りをする場合、まず撮影スタジオを選ぶことから始めがちですが、実はそれ以前に決めておきたいポイントがいくつもあります。スタジオにはそれぞれ特徴や個性があり、自分たちの希望と必ずしもマッチするとは限りません。せっかくの前撮りで後悔しないためにも、スタジオ探しの前に考えるポイントを知っておきましょう。

まず決めなければならないのが、前撮りをする時期です。結婚式を挙げる日取りから逆算し、いつ頃に撮影したいか決めておきましょう。スタジオによっては予約がいっぱいで、希望する時期に撮影できないこともあります。春や秋など屋外で過ごしやすい時期は撮影にピッタリなので特に人気が高く、なかなかスタジオを予約できない可能性もあるため注意が必要です。また、前撮りのコンセプトやイメージなどもあらかじめ決めておきましょう。にぎやかでかわいらしい写真、上品で大人っぽい写真など、コンセプトによって写真の仕上がりは大きく異なります。

細かい部分はフォトプランナーなどに相談するのもよいですが、大まかな方向性は2人で先に決めておいたほうが無難です。さらに、おおよその予算を決めておくことも大切です。前撮りでは、撮影する時期や場所、ドレスや小物類などで費用がさまざまに変わります。基本的な料金プランはスタジオごとに決まっていますが、オプションなどをつけていくとあっという間に費用がかさむことも多いです。予算を最初に決めておけば、その範囲内で撮影を行ってもらえるため安心して任せられます。

前撮りを依頼する際にチェックしておくこと

写真のコンセプトや予算など基本的なことを押さえたら、つぎはどのフォトスタジオに撮影を依頼するかを決めます。全国各地にさまざまなフォトスタジオがあるため、自分たちが住んでいるエリアや希望する撮影場所に対応しているところを選びましょう。ただし、安さや知名度だけでスタジオを選ぶのは得策ではありません。サービス内容や写真のクオリティなどを確認しないまま依頼すると、残念な結果になってしまうおそれもあります。実際に依頼する前に、そのスタジオについて確認しておきたいポイントを押さえておきましょう。

まずチェックしたいのが、そのスタジオがどんな写真を撮影できるかという点です。たとえば、スタジオ内での撮影のみなのか、屋外での撮影にも対応可能か、屋外の場合はどんな備品を使えるのかなど、スタジオごとに得意としている撮影スタイルはさまざまです。取り扱っているドレスのブランドや種類なども、写真の雰囲気に大きく影響します。自分たちが希望するイメージと相違ない写真が撮れるかという点は、ウェディングの前撮りでもっとも大切なことなので忘れずに確認が必要です。

つぎに、料金プランも詳しくチェックしなければなりません。スタジオのホームページなどで料金プランを公開しているところも多いですが、撮影内容に応じて料金が変化することも少なくありません。どんなに希望通りの写真が完成しても、予算を大幅にオーバーしているとトラブルになってしまう可能性もあります。あらかじめ決めた予算内で希望通りの撮影ができるか、事前にしっかり確認が必要です。このように、イメージ通りの撮影ができるか、予算内に収まるかという2点はスムーズな前撮りに欠かせないポイントなので、正式に申し込む前にスタジオに問い合わせておきましょう。

前撮り事前チェック1:衣装や小物類の持ち込みおよびレンタル

前撮りをするうえで、重要なアイテムとなるのが衣装や小物類です。どんな衣装を着るか、どんな小物類を使うかによって、写真のイメージもクオリティもガラリと変わります。フォトスタジオによって取り扱っている衣装や小物類は異なるため、自分たちがイメージしている、または好みに合ったものがそろっているか必ずチェックしましょう。和装での前撮りも希望しているなら、ドレスやタキシードだけでなく着物の取り扱いにも長けたスタジオを選ばなければなりません。

ほかの人から受け継いだドレスを着たい場合や、スタジオが取り扱っていないブランドのドレスを着たい場合は、持ち込みが可能かどうかも確認しましょう。持ち込み不可のスタジオも多いので、衣装にこだわりがある場合は事前確認が欠かせません。持ち込みが可能でも、別途持ち込み料がかかるケースもあります。衣装1点1点に持ち込み料が発生するスタジオだと、持ち込む量によっては費用がかなり高くなってしまうでしょう。同様に、髪飾りなどのアクセサリーまでフォトプランに含まれているか、撮影に使う小物類はレンタルできるかという点も確認が必要です。自分たちがイメージする写真に欠かせないアイテムが足りない場合は、衣装のように持ち込みができるかどうかも問い合わせておきましょう。

前撮り事前チェック2:荒天時の場合の対応

前撮りは、スタジオ内でばかり撮影するわけではありません。新郎新婦の好きな場所、撮りたい写真のイメージに近い場所まで撮影機材を持ち出して撮影する「ロケーション撮影」が行われるケースも多いのです。ロケーション撮影の場合、明るく開放的なイメージに仕上がりますし、新郎新婦の思い出の地や人気の観光スポットなどで撮影することもできます。咲き乱れる花々や燃えるような紅葉のなかなど、四季を感じられるシチュエーションで印象的な写真が撮影できるのも人気の理由です。

ただし、ロケーション撮影をする場合は「天候」を気にしなければなりません。雨が降ってしまうと撮影できないことも多いため、天候が悪い場合の対応も事前に確認しておきましょう。天候のせいで撮影ができなかった場合は無料で別の日に変更してくれるスタジオがほとんどですが、人気のスタジオだと予約がいっぱいでなかなか撮影できないこともあります。多少の雨ならロケーション撮影を強行してくれるケースもありますので、どこまでの天候なら撮影可能なのかも問い合わせるとよいでしょう。

ちなみに、仕事の都合などで撮影日をずらせない場合は、ロケーション撮影とスタジオ撮影両方のフォトプランに申し込んでおくと安心です。こうしておけば、特定の日に天候が悪くロケーション撮影ができなかったとしても、スタジオ撮影で前撮りを行うことができます。もし、ロケーション撮影しか申し込んでいなければ、その日撮影ができないと前撮り自体が流れてしまうかもしれません。両方のプランに申し込むと費用は高くなりますが、どうしてもほかの日に撮影できない場合は保険として役立ちます。大切なイベントである前撮りは、万が一に備えて万全の対策をしておくことも大切です。

前撮り事前チェック3:明確な見積もりの確認

前撮りは大切なイベントですが、だからといって湯水のようにお金を費やせるわけではありません。きちんと予算を決め、そのなかでイメージ通りの写真を撮影することも大切です。あれもこれもとオプションをつけたり、撮影枚数を増やしたりしていると、思わぬ料金になりかねません。まずは、衣装やヘアメイク、撮影プランやレンタルする小物類など、細かい部分までいくらかかるのかを確認しておきましょう。料金の総額だけでなく、ひとつひとつの項目まで見積もりを取るのがポイントです。見積もりの段階で項目ごとに料金を確認しておくことで、支払いのときにトラブルになるのを防ぐことができます。

また、支払い方法についても確認しておきましょう。前撮りは、プランによっては数十万円という高額の支払いになるケースもあります。現金支払いにしか対応していないスタジオの場合、支払い段階でまとまった現金が必要になるとわかって慌ててしまうこともあるでしょう。支払いで困らないようにするためにも、事前の確認が欠かせません。クレジットカードが利用できるところなら、分割支払いもできるうえ現金を持ち歩く必要もないので便利です。ほかにも、銀行振込やデビットカードなど、さまざまな支払い方法がありますので都合のよいものを選びましょう。

前撮り事前チェック4:ヘアメイクの事前打ち合わせ

実際に撮影をする場合、新郎も新婦もヘアメイクを行うことが一般的です。特に新婦の場合、ヘアスタイルやメイクの幅は非常に広いので迷ってしまうかもしれません。ヘアメイクによって写真の雰囲気も左右されるため、自分たちのイメージに合わせてどんなヘアメイクにするか事前に決めておきましょう。フォトスタジオのスタッフにすべて任せると、自分のイメージとは違った仕上がりになる可能性もあります。このため、ヘアメイクのイメージはできるだけ具体的に決め、それをきちんとスタッフに伝えておきましょう。

インターネットや結婚情報誌などでイメージに近いヘアメイクの画像を探し、直接スタッフに見せるというのも効果的です。スタジオによっては、撮影当日以前にヘアメイクのリハーサルを行ってくれるところもあります。そのヘアメイクが自分に似合わないと感じたら、手直しを相談することもできます。事前に実際のヘアメイクを体験できれば、当日になって自分のイメージと違っていたというトラブルも回避しやすくなります。

前撮り事前チェック5:撮影カット数と仕上げ方の確認

前撮りでは、やはり完成した写真のでき栄えが何より重要となります。満足いく写真にするためにも、撮影カット数や仕上げ方法までしっかり確認しておきましょう。何カット撮影するのか、衣装はカットごとにすべてチェンジするのかなど、不明な点はそのままにせずきちんと質問することが大切です。仕上げ方法も、アルバムにしたり額装にしたりと、さまざまなバリエーションがあります。オプションなどで個性的に仕上げることもできるため、どんな選択肢があるか細かくチェックしましょう。

フォトプランによっては、あらかじめカット数や着用できる衣装の数、仕上げ方法が決まっているケースもあります。割安なプランだと、あまり充実した内容になっていないことも珍しくありません。撮影しているうちに、「この写真も使いたい」「あの衣装も着たい」と希望が増えていくことも多いので、プラン内容には注意が必要です。自分たちが十分に満足できる内容になっているか、申し込む前に詳しく確認しておく必要があります。

前撮り事前チェック6:写真納期およびデータの使用

結婚式を挙げる場合、前撮りの写真をプロフィールビデオやウェルカムボードなどで使用したいカップルも多いでしょう。しかし、撮影時期によっては必ずしも結婚式当日までに納品されるとは限りません。一般的には撮影してから2週間~1カ月ほどで納品されるケースが多いですが、人気のスタジオやウェディングシーズンだった場合は依頼が混み合い、納期が遅れてしまう可能性もあります。結婚式直前に前撮りをすると、かなりタイトなスケジュールになるため納期は必ず確認しておきましょう。

同時に、受け渡し方法の確認も必要です。宅配便で郵送してくれるところもあれば、手渡ししか対応していないところもあるなど、スタジオごとに受け渡し方法が異なるため注意しなければなりません。さらに、写真データを渡してもらえるかも気になるポイントです。スタジオによって異なりますが、データの受け渡しが別料金になっていたり、データの用途が制限されたりするケースもあります。データをもらえない場合は、前撮り中に自分のスマホなどで写真や動画を撮影できるか確認しておくとよいでしょう。

結婚式が決まったら早めに相談しよう

前撮りを行うカップルは多いため、撮影に適したシーズンや人気のスタジオだとすぐに予約が埋まり、好きな日に撮影できない可能性もあります。スタジオや撮影日にこだわりがある場合は、早めに前撮りの予約をしたほうがよいでしょう。スケジュールに余裕があれば、時間をかけて準備できるため失敗するリスクも下げられます。結婚式が決まったら、できるだけ早くフォトマリアージュに相談するのがおすすめです。豊富な実績とバリエーション豊かな衣装、完備した撮影スタジオを誇るフォトマリアージュなら、大満足とともに大切な思い出を残せるでしょう。

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