FOUR SIS &CO.

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ロケーションフォトにぴったりの祇園!幸せを記念に残そう

結婚を決めたカップルには、それぞれに理想の結婚式のスタイルがあるでしょう。幸せなときをどうやって思い出に残すか、それもそれぞれにこだわりの異なる重要なポイントです。最近ではロケーションフォトをするカップルも多いですが、京都・祇園ほど絵になる場所もなかなかありません。昔ながらの建物が多く残り、美しい川が流れ、朱色の欄干が映える町で、二人だけのフォトウェディングをしてみてはいかがでしょうか。季節や天候に左右されることなく、いつでも素敵な思い出を残すことができます。和装にも洋装にも合う不思議な町、祇園でのロケーションフォトについて紹介します。

舞妓さんも見られる!?祇園白川

元々、八坂神社の門前町として栄えた祇園は、今は国の伝統的建造物群保存地区として守られています。そんな祇園の中でも白川は京都らしい石畳の道や黒い格子の長屋が立ち並ぶノスタルジックな街並みが美しい場所です。また、現在では花街として栄えている街でもあるため、舞妓さんがいることでも有名な場所です。撮影中に舞妓さんに会えた、なんてラッキーなこともあります。そして、祇園白川は自然も豊かな場所です。春には桜が咲き誇り、初夏には柳の枝が川に向かって垂れ下がっている様子も見られ、とても風情のある様子を楽しむことができます。四季折々の変化を楽しむことができる場所なので、どの季節に訪れてもその季節ならではの美しい写真撮影が可能です。

歴史的なたたずまいを持つスポットが数多くあるので、さまざまな背景でロケーションフォトを行うことができるエリアです。撮影の際には人力車に乗ったり、または人力車が絵の中に自然に入るようなアングルで撮ってみたり、和傘を使ってみたりするとさらに良い写真が撮れます。背景となる場所の選定だけではなく、そういった象徴的なものや小物を使ったりして、より動きのある印象的な写真を残せるといいでしょう。

祇園の街並みをバックにロケーションフォト!

そんな美しい祇園でフォトウェディングをすれば、ほかの人とは一味違う結婚写真を残すことができます。風情のある町屋の格子戸の様子は、純和風の景色のはずなのに、なぜか和装だけではなく洋装にも合うから不思議です。ちなみに、町屋の中はきれいに改築、リフォームされていて宿屋として活用されている家もあります。ほかにも、カフェやレストランとして営業しているお店もあるので、外観だけではなく中に入って料理を楽しむこともできます。

そのほかのフォトスポットとして、二年坂では高低差を利用した奥行のある写真を撮ることができます。広く景色を入れることができたり、俯瞰撮影ができたりするのが特徴です。ほかの場所とは一味違う写真になるので、ロケーションフォトのバリエーションとして有効に使えます。そして、有名な八坂神社の五重塔を背景にした写真撮影ができるのも祇園でのロケーションフォトならではです。和建築の並ぶ坂道の向こうに見える五重塔を見上げながら撮影するか、もっと近づいて大きく見える五重塔の足元で撮影するか、はたまた五重塔を見下ろすシチュエーションを選ぶか、どれも素敵な絵になるので迷ってしまうでしょう。

祇園会館を巡るコースもおすすめ!

一方で、祇園には現代になってから建てられた有名な建造物もいくつかあります。レトロな雰囲気を醸し出す祇園会館や歌舞伎の演芸場である南座は人気のスポットです。祇園会館は日本の建築家である圓堂政嘉(えんどうまさよし)が設計し、彼の師である中村順平が壁面のタイル画をデザインしたと言われています。タイル画で表されているのは、歌舞伎の様子です。この建物は、京都らしい伝統と1950年ごろの日本の近代技術が合わさって作られた建築物として愛されてきました。

南座のほうは、その始まりは江戸時代初期にまでさかのぼります。それからというもの、度々の改築を行ってきました。平成30年には南座400年を記念、南座新開場と銘打ち、現在の姿となっています。今では国の有形文化財や京都市の歴史的意匠建造物にも指定されています。誰もが撮影に使うような有名な場所での撮影も記念として良いですが、自分たちだけのお気に入りの場所を見つけるのも、新婚カップルにとっては初々しい思い出になるでしょう。いろいろな方法でロケーションフォトを楽しんでみてください。

天候が悪いときのロケーションフォト

雨が降っていると、かえって情緒が増すシーンも数多くあります。程度にもよりますが、多少の雨であれば、濡れて光る石畳や格子戸がしっとりと湿った町屋の様子などはむしろ美しさを増すと言ってもいいでしょう。葉っぱの緑色も、雨でより鮮やかに発色してくれます。とはいえ、新郎新婦の二人が濡れながら撮影するというわけにもいきません。撮影の時間になっても雨が止まない時は、紅白の傘をさすなどして明るいお祝いの雰囲気を出しつつ撮影するといった工夫ができます。または、一本の傘に二人で入る相合傘をしている様子をかわいく撮るのも、新婚の二人に許されたシチュエーションです。そのほかにも、もしも水たまりがあれば、そこに映った景色や自分たちを利用して幻想的な写真を撮ることができるでしょう。

雨が上がった後は、晴れた空をバックにしながら、まだ濡れた町や木々を絵の中に入れて瑞々しい写真を撮ってみましょう。雨降りならではの撮影を楽しくできるはずです。「雨降って地固まる」というように、二人の門出に雨が降ることは案外ラッキーなことかもしれません。

巽橋でロケーションフォト!和装花嫁が映える

祇園の北側に位置する巽橋(たつみばし)。祇園白川の東側で、新橋通りと白川南通りが交差する場所にかかっています。ドラマなどで登場することも多く、祇園と言えば巽橋というぐらい有名な場所となっています。巽橋は、この橋自体もとても美しいところです。石畳の道の脇に、朱色の欄干が続いており、そばには桜の木が伸び伸びとそびえ立っています。赤を基調とした華やかな和装でも、白無垢姿の花嫁でもこの場所にはマッチします。フォトロケーションには外せない場所と言えるでしょう。また、この橋の近くには芸能関係にご利益があることでも知られる辰巳大明神があります。よく芸鼓さんが、芸事の上達を願いにやってくる神社として有名です。玉垣の中にはテレビで見るような有名人の名前を見つけることもできるでしょう。

さらに、付近には行者橋と呼ばれる一本橋もあります。なんと、この橋には欄干がないのです。渡ることはできますので、新郎がチャレンジしてくれたら撮影も盛り上がるでしょう。そして、その思い切りの良さに新婦も二人の明るい前途を予感するかもしれません。フォトロケーションをしながら、京都観光をして楽しむことができるのも、この地ならではです。

祇園でロケーションフォト!花嫁と日本の美しさを表現しよう

祇園でのロケーションフォトは、花嫁の美しさを際立たせる良い背景となる場所が揃っています。また、祇園の街並み自体がとても美しく、日本固有の、古くからの美を凝縮したような場所です。そういった場所が残されているのは京都ならではであり、重要文化財に指定されているからこそ今でも古い建造物が大切に残されていて、私たちが親しむことができるのです。それはとてもラッキーでハッピーなことです。

背景となる場所のバリエーションが多いのも、ロケーションフォトに向いている理由の一つです。美しい川べり、そして朱色の鳥居や欄干、黒い格子戸の町屋など、色味もさまざまなので写真をたくさん撮ってもそれぞれに個性的な一枚に仕上げることができます。そこに、さらに季節ごとの色合いが指し色のように足されていくのです。春にはピンク色に咲き誇る桜が、そして初夏には桜の新緑やしだれた柳が鮮やかに映えます。それぞれの季節ごとの美しさが楽しめるのも、京都の魅力です。ぜひ祇園のフォトロケーションで、花嫁、そして日本の美しさを思い出に残してください。

 

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