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ウェディングフォトを撮ろう!おすすめは笑顔が詰まったアルバムづくり

ウェディングフォトを撮ることを考えているのであれば、複数枚の写真でアルバムをつくることも選択肢に入れるとよいでしょう。ウェディングフォトアルバムをつくることで、1枚だけでは表現できないバラエティに富んだ表情を記録に残しておくことができます。そして、アルバムづくりのメリットや上手につくるためのポイントを事前に押さえておくと仕上がりへの満足感が増すでしょう。今回は、納得のいくウェディングフォトアルバムをつくるためのポイントについて解説していきます。

ウェディングフォトは1枚でいいの?

従来のウェディングフォトは、6つ切りの写真が1枚だけという記念写真のようなものでした。しかし、ウェディングフォトを1枚しか残しておかないことにはさまざまなデメリットがあります。まず、写真を1枚だけしか撮らない場合、どうしても新郎新婦は気負ってしまって表情が緊張しがちになります。ポーズについても、これだけは外せないというようなお決まりのポーズになってしまうことが多いでしょう。

このように、緊張した表情で定番のポーズを取っている写真1枚では、新郎新婦の幸せな気持ちを十分に表現することはできません。また、1枚物の写真の場合、後から見返すことなく、しまったままになってしまうことが多いという点もデメリットの一つだといえます。せっかくウェディングフォトを撮っても、1枚だけの、なおかつ楽しげな雰囲気も表現できていない写真をわざわざ取り出して見る気になる人は多くないでしょう。

ところで、実際に現像するのは1枚だけであっても、さまざまなポーズで撮った写真はデータとして持っているというケースもあります。しかし、せっかく撮った多彩な写真もデータとして持っているだけでは、自分で見たり人に見せたりする機会があまりありません。そこで、これらの写真を現像してウェディングフォトアルバムとしてまとめておくことで、写真を見返す機会を増やすことができます。結婚後の生活では現実的な問題に直面することも多く、いつまでも幸せな気分を保っていられるとは限りません。気分が落ち込んだときなどに、バリエーションに富んだ楽しげな写真を見返すことができれば、結婚当初の幸せな気持ちも思い出しやすいといえるでしょう。

さらに、アルバムにしておけば収納した後も容易に探し出せるため、ふとした機会に手に取りやすいというメリットもあります。親戚や友人などが家を訪ねてきたときにも、会話の流れなどから自然にアルバムを見てもらうことができるでしょう。そして、写真を冊子の形でまとめることで、お互いの両親に結婚の記念品としてプレゼントすることができるようになります。データの形で写真を送ったとしても、両親が機械にうとい場合などは気軽に見てもらうことができません。しかし、アルバムであればページをめくるだけで結婚した自分の幸せな表情を楽しんでもらえるのです。

ポイント1.表情

ウェディングフォトアルバムをつくるときに知っておきたいポイントの1つ目として、表情についてみていきましょう。さまざまなポーズ、多彩な表情で写真を撮ったとしても、従来のように1枚だけしか選べない場合はどうしてもフォーマルな写真を選びがちなものです。しかし、アルバムにするために複数枚の写真を選ぶのであれば、選択の幅が増えてカジュアルな写真も現像して残しておくことができます。その結果、結婚することを決意したときの緊張感や不安、将来への膨らむ期待など、1冊のアルバムの中でいろいろな感情を表すことが可能になるのです。

また、写真を撮るときは視線をどこに向けるかによって表情も変わってきます。ウェディングフォトを1枚だけ選ぶ場合は正面を向いたオーソドックスなものを選ぶことが多いでしょう。一方で、アルバムをつくる場合はカメラ目線以外の写真も選択肢に加えることができるのです。このことを考慮したうえで、アルバムづくりの際はさまざまな表情を試してみるとよいでしょう。大人っぽい表情やあどけない表情、愁いを帯びた表情、幸福に満ちた表情など、どの表情にもそれぞれに魅力があります。後から見返したときに結婚当初の感情を細かく思い起こせるように、バリエーション豊かな表情をアルバムに収めておきましょう。

ポイント2.角度

2つ目のポイントとして、写真を撮るときの角度が挙げられます。先述のように、記念写真を1枚だけ選ぶ場合はどれだけ多くの写真を撮ったとしても正面を向いたステレオタイプな写真を選ばざるを得ません。しかし、複数の写真を組み合わせてアルバムをつくる場合は正面だけではなく、さまざまな角度から撮った写真をピックアップすることができます。写真を撮るときの角度としては、横からや後ろからといった基本的な角度だけでなく、斜め上からや下からなどの変わった角度もあるでしょう。新郎新婦の衣装によっては正面以外の角度から撮ったほうが美しく見える場合もあります。さまざまな角度から撮った写真を採用できることで、最高の1枚をアルバムに収められる可能性も高くなるのです。

さらに、ロケーションやアイテムを生かすための角度から写真が撮れるということもアルバムをつくるメリットの一つだといえます。プロのカメラマンであれば、一般ゲストの立ち入りが禁じられているエリアからの撮影が可能です。例えば、チャペルでの挙式で牧師の後ろから写真を撮れるのはプロのカメラマンの特権の一つです。また、新郎新婦が披露宴会場に入場する瞬間の後ろ姿を収めた写真などもプロでなければ撮ることができません。このように、通常の写真に加えて特殊な角度からの写真も収めることで、さらに個性の際立つアルバムをつくることができるでしょう。

次に、写真写りが良い角度は人によって違うため、正面からの写真だけでは被写体の美しさを最大限に引き出すことができないといえます。新郎新婦のもっとも美しい姿を写真に残すためにも、いろいろな角度から撮った写真をアルバムに収めるのは重要なことなのです。また、プロのカメラマンは雰囲気の良い写真を撮るための技術に精通しています。そのため、あえて影や逆光を生かした写真など、一般ゲストでは考えつかないような角度から撮った写真もアルバムに収めることができます。

ポイント3.視点

3つ目のポイントとして、カメラの視点によってもアルバム全体の雰囲気は変わってきます。結婚式に特化したプロのカメラマンは結婚式の雰囲気を伝えるためのさまざまな視点を知っています。新郎新婦の撮り方一つをとっても、全身の姿、上半身のみ、足元のみなど、視点をさまざまに切り替えながら写真を撮ってくれるのです。こうした視点の異なる写真を選んでアルバムに載せることで、同じような写真ばかりで見ていて退屈してしまうこともなくなります。

さらに、指輪をはめた手や新婦が手に持っているブーケなど、体のパーツやアイテムに焦点を当ててズームアップした写真も撮ることができます。遠近の差を利用した写真を数多く収めることで、目にも楽しいアルバムがつくれるでしょう。また、新郎新婦の目線や親の目線、ゲストの目線など、異なる目線の写真を一冊にまとめられることもアルバムをつくるメリットの一つです。こうした写真を眺めることで、それぞれの参加者の目には結婚式の様子がどのように映っていたのかを知ることができるでしょう。

ポイント4.ロケーション

4つ目のポイントとして挙げられるのはロケーションです。ウェディングフォトを撮るときは、おしゃれなロケーションを選んで撮影するという新郎新婦も多くいます。しかし、わざわざロケーションを選び、遠方まで足を運んで写真を撮ったにもかかわらず、従来の記念写真のように1枚だけプリントするのではもったいないでしょう。一方、アルバムであれば複数の写真が掲載できるため、ロケーションの魅力も生かしやすいといえます。

例えば、ウェディングフォトのロケーションとして人気が高い場所の一つが京都です。京都では情緒ある街並みや風格のある寺社仏閣を背景にして雰囲気のある写真を撮ることができます。世界的な観光地である京都には撮影に適したスポットも多く、五重塔のある二寧坂周辺や自然豊かな吉田神社、足元に雄大な桂川の流れる渡月橋などがあります。これらの異なった場所で撮った多彩な表情の写真も、アルバムにすれば1冊にまとめることができるのです。また、ロケーションが同じであっても新郎新婦の衣装やポーズなどによって写真の雰囲気は異なります。このような変化に富んだ何枚もの写真が載せられるということもアルバムをつくるメリットだといえるでしょう。

ポイント5.被写体

5つ目のポイントとしては被写体が挙げられます。ウェディングフォトをアルバムにする場合は被写体の選択肢が多彩になります。記念写真として1枚だけ選ぶ場合、新郎新婦が同じ大きさで、なおかつはっきりと写った写真を選ばざるを得ないでしょう。しかし、1冊のアルバムの中の1枚の写真ということであれば、どちらかが1人だけで写っているものも採用することができます。また、どちらかの背中越しに相手の顔が見えるような一風変わった写真も載せることが可能になるのです。おしゃれな雰囲気を演出するために、あえて被写体にピントを合わせずにぼやかした写真なども効果的に使えるでしょう。そして、新郎新婦以外の人やものを被写体にした写真も選べるため、バリエーションに富んだアルバムをつくることができます。

ポイント6.衣装

6つ目のポイントとして挙げられるのが衣装です。一生に一度の晴れ舞台として、特に新婦は結婚式での衣装にこだわることも多いでしょう。しかし、残す写真が1枚だけでは衣装の魅力を十分に表現できないことがあります。また、複数の衣装を着る場合、メインのもの以外の衣装を着た姿は写真に残すことができません。一方で、アルバムであれば衣装に焦点を当てた写真も載せることができるでしょう。

アルバムの場合、こだわりを持って選んだ衣装を魅力的に見せるための演出をして写真を撮ってもらうことが可能です。例えば、ウェディングドレスの長いトレーンをきれいに見せるために、後姿を見上げるような角度から撮影した写真などがあるでしょう。あるいは、ヘアメイクのポイントとして髪をアップにして花をあしらった部分をズームアップして撮ってもらうこともできます。そして、着物やウェディングドレス、カラードレスなどの複数の衣装を着る場合にも、そのすべての写真を1冊のアルバムにまとめられるのです。

ポイント7.演出

7つ目のポイントとして紹介するのは演出です。複数枚の写真を収められるフォトウェディングアルバムでは、さまざまな演出で写真を撮ることができます。感動を誘うような真面目なカットだけではなく、遊び心のあるカットも入れられるのがアルバムの魅力の一つなのです。演出のアイデアとして、ガーランドやフォトプロップスなどのアイテムを効果的に使うことが挙げられます。ガーランドとはロープなどでフラッグを連ねたアイテムのことで、フォトプロップスとはスティックに模造のヒゲやメガネを付けたアイテムのことです。どちらもウェディングフォトの撮影でおしゃれな雰囲気を出したいときによく用いられます。また、コミカルに演出するためにハート形のサングラスなどを用いるのもよいでしょう。

ポイント8.時間の流れ

最後に、8つ目のポイントとして時間の流れについて紹介します。フォトウェディングアルバムでは、さまざまな時間の流れを表現することができます。まず、複数枚の写真を時系列順に並べることで、結婚式当日の時間の流れを表現することができるでしょう。時間の流れに沿って写真を眺めることができれば、当日の記憶も思い出しやすくなります。また、ロケーション撮影をする場合は季節ごとの特徴を写真の中に収められます。例えば、春であれば桜の木の下や菜の花畑で爽やかな写真を撮ることができ、冬であれば雪景色の中で神秘的な写真を撮ることができます。こうした写真を複数枚アルバムに載せることで、季節の表現が可能となるのです。さらに、新婦とその母親、祖母の手を並べて撮るなどのカットで、時間の流れを感じさせる写真をアルバムに収められます。

何度も見たくなるアルバムにしよう

ウェディングフォトは、アルバムにまとめることで取り出しやすい場所に常に置いておくことができます。その結果、気が向いたときにいつでも気軽に取り出して見られるようになるのです。ところで、アルバムをつくるときはどのスタジオで撮ってもらうかを検討することも重要です。スタジオ撮影とロケーション撮影が選べる京都のフォトマリアージュであれば、世界に一つだけのお気に入りのアルバムをつくることができるでしょう。ウェディングフォトのアルバムをつくるときは、何度も見たくなるようなアルバムがつくれるスタジオを選ぶことがポイントです。

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